テレビ東京ドラマプレミア23『産まない女はダメですか? DINKsのトツキトオカ』(毎週月曜 後11:06)の最終話が22日に放送された。結婚3年目の共働き夫婦、金沢アサ(宮澤エマ)と夫・哲也(浅香航大)を中心に、子どもを持たない選択「DINKs」として自由に暮らしてきた女性が、夫の裏切りによる妊娠をきっかけに人生が狂わされる衝撃のストーリーが完結を迎えた。
夫の裏切りと妊娠、そして別れ
本作は、アサと哲也の穏やかな日常が、哲也が密かに「父親になりたい」と願い、アサの意思を無視して避妊具に穴を開けたことから崩壊する。アサは妊娠を知らされ、その後、シングルファーザーとして子育てに奮闘する美容師・緒方誠士(北山宏光)も関わり、運命が複雑に絡み合う。
最終話では、アサは仕事に復帰するが、ふとした瞬間に赤ん坊のことを思い出し、抑えきれない涙があふれる。緒方はそんなアサに寄り添い続け、二人の関係に変化が生まれる。一方、直樹(増子敦貴)の裁判も進み、それぞれの状況が動き出す。アサは緒方とともに前を向こうとするが、その矢先、哲也が包丁を持って再び現れ、アサの首を絞めようとする。緒方が止めに入り、アサは無事だった。
それぞれの新たな一歩
最終的にアサと緒方は一緒に暮らすことになり、出演者たちがそれぞれの道を歩み始める。最終回には「号泣しちゃった」という感動の声や、子どもを失ったアサに対して「辛すぎる」という共感、狂気の様子を見せた哲也に「涙引っ込んだ怖い」といった衝撃の声など、さまざまな反響がSNSなどで寄せられている。
本作は、宮澤エマ、浅香航大、北山宏光のほか、増子敦貴らが出演。テレビ東京のドラマプレミア23枠で放送され、現代の家族や選択の自由を問いかける作品として注目を集めた。



