JR北海道、観光列車「赤い星」「青い星」の名称と運行計画を発表
JR北海道、観光列車「赤い星」「青い星」の名称と運行計画

JR北海道は23日、運行開始に向けて準備を進めている新しい観光列車「赤い星」「青い星」について、各区間運行時の列車名称と、「赤い星」札幌~網走間の運行計画および販売価格などを発表した。

列車名称の決定

同社は沿線とともに北海道を活性化する「スタートレイン計画」をスタートさせ、キハ143形を改造した新しい観光列車「赤い星」「青い星」の運行開始に向けて準備を進めている。各区間運行時の列車名称について、「赤い星」編成の札幌発網走行は「赤い星 オホーツクの風」、網走発札幌行は「赤い星 雪華(せっか)の風」、釧路発知床斜里行は「赤い星 湿原のいぶき」、知床斜里発釧路行は「赤い星 山麓のめぶき」に決定した。「青い星」編成の旭川~富良野間は「青い星 丘のいろどり1~4号」、網走~知床斜里間は「青い星 流氷物語1~4号」に決定した。

「赤い星 オホーツクの風」の運行計画

札幌~網走間における「赤い星」の運行計画も決定した。「赤い星 オホーツクの風」は札幌駅9時7分頃発・旭川駅10時49分頃発・愛別駅11時31分頃発・遠軽駅13時20分頃発・北見駅14時35分頃発・女満別駅15時36分頃発・網走駅15時59分頃着で運転。愛別~遠軽間で「花月会館」(旭川市)による地元の厳選食材を用いた日本料理のランチを提供する。6月時点で、運行予定日は2027年2月3・6・8・10・13・15・17・20・23・27日、3月3・6日とされている。

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「赤い星 雪華の風」の運行計画

「赤い星 雪華の風」は網走駅10時0分頃発・美幌駅10時36分頃発・北見駅11時10分頃発・遠軽駅12時47分頃発・上川駅14時21分頃発・当麻駅15時10分頃発・旭川駅15時40分頃発・札幌駅17時22分頃着で運転。北見駅から遠軽駅へ走行中、寿司割烹「粋里」(北見市)による「オホーツクの情景を思い浮かべられる」弁当を提供する。6月時点で、運行予定日は2027年2月4・7・9・11・14・16・18・21・24・28日、3月4・7日とされている。

販売価格とプラン

販売予定価格(大人1名・片道)はランチプラン(乗車+ランチ)のボックス席・セミコンパートメント3万9,000円、5・6人用個室5万円、2人用個室10万円(ともに個室を定員で利用した場合の1人あたり)。乗車のみのプランはボックス席・セミコンパートメント2万3,340円。全車グリーン車指定席で、グリーン料金(今後届出予定)もこの価格に含まれる。

販売時期

ランチプランは2026年11月上旬、乗車のみのプランは2027年1月上旬(運行日の1カ月前から)の販売を予定している。なお、ランチプランの一部を旅行会社が企画・実施する宿泊型旅行商品として販売するとのこと。

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