「湯田温泉酒まつり」山口県産の日本酒飲み比べ、約20蔵が集結
「湯田温泉酒まつり」山口県産の日本酒飲み比べ、約20蔵

山口県産の日本酒の飲み比べが楽しめる「湯田温泉酒まつり」が11日、山口市湯田温泉2の井上公園とその周辺で開かれた。秋晴れの下、県内外の多くの愛飲家らが数々の地酒を堪能した。

今年で13回目、毎回1万人超の来場

地元の飲食店などでつくる実行委員会の主催で、例年この時期に開かれており、今年で13回目。毎回1万人(主催者発表)を超える来場があり、湯田温泉地域の人気イベントとなっている。

約20の酒蔵がブースを出展

会場には、県内を中心に約20の酒蔵のブースが並んだ。来場者は、おちょこ付きのチケットを購入し、各ブースで雁木(がんぎ)、貴、東洋美人といった銘酒を試飲して回った。瓦そばやフグの唐揚げなど地元グルメの出店もあった。

兵庫県姫路市から夫婦で訪れた会社員(51)は、近くの宿泊施設で1泊するといい、「温泉街で開催されるので、思う存分日本酒を楽しめてありがたい」と笑顔で話していた。