ゼッテリア、ビッグボーイ、ジョリーパスタの秋限定さつまいもスイーツ4品を実食
ゼッテリア、ビッグボーイ、ジョリーパスタのさつまいもスイーツ4品を実食

夏と秋が行き交うこの季節、湿度の高い日本ではまだまだ冷たいスイーツが恋しい。そんな時期に旬を迎えるのがさつまいもだ。ファストフード店やファミリーレストランでも、期間限定のさつまいもスイーツが続々登場している。今回はゼッテリア、ビッグボーイ、ジョリーパスタで味わえる4品を実食した。

ゼッテリア「ホイップ 紅はるかシェーキ」と「紅はるか スイートポテトパイ」

ハンバーガーチェーンのゼッテリアでは、「紅はるかお芋フェア」を開催中。注目は「ホイップ 紅はるかシェーキ」(420円)と「紅はるか スイートポテトパイ」(260円)だ。

「ホイップ 紅はるかシェーキ」は、たっぷりのホイップクリームに紅はるかソース、カラメルチップがトッピングされ、ドリンクというよりデザートのような見た目。飲んでみると、クリーミーなシェーキに紅はるかのねっとりとした甘みが重なり、さつまいも特有の素朴な風味もしっかり感じられる。ホイップクリームを混ぜ込むとよりリッチな味わいになり、カラメルチップの香ばしさとほろ苦さがアクセントになっている。

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「紅はるか スイートポテトパイ」は、サクサク軽快なパイ生地と、ねっとり濃厚な紅はるかのさつまいも餡が特徴。発酵バター風味のフィリングが加わり、スイートポテトらしいまろやかさも楽しめる。コーヒーやカフェオレとの相性も良さそうだ。

ビッグボーイ「蜜芋のモンブランファッジサンデー」

ハンバーグやステーキでおなじみのビッグボーイでは、「蜜芋のモンブランファッジサンデー」(649円)を提供中。収穫後に約3カ月熟成させた茨城県産の紅はるかを使用しており、蜜のような濃厚な甘みが特徴だ。

黒蜜とのハーモニーに、冷たいバニラアイスが加わることでクリーミーなコクが生まれる。さらに、下に隠れた温かいブラウニーと一緒に食べると、チョコレートのコクと温度のギャップが加わり、別ジャンルのスイーツに進化する。

ジョリーパスタ「~しぼりたてモンブラン~ ドルチェ・パタータ」

ジョリーパスタの「~しぼりたてモンブラン~ ドルチェ・パタータ」(869円)は、商品名の「パタータ」がイタリア語で“いも”を意味する。下部には立派な熟成さつまいもが横たわっている。

マロンペーストは、渋皮栗をすり潰して風味を引き立たせており、なめらかな口当たりと上品な甘みが広がる。ねっとり甘い熟成さつまいもと渋みのあるマロンの風味が重なることで、本格感と重厚さが増す。ほろ苦いキャラメルソースが甘さを締めてくれる。

今回紹介した4つのさつまいもスイーツは、いずれも期間限定。気分的に秋を先取りしたいなら、ぜひ味わってみてほしい。

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