大川家具をPRする「大川木工まつり」が10日、福岡県大川市の大川産業会館などで始まった。市内外の職人らが作った約1万点の家具が特別価格で並んだほか、木工教室などのイベントもあり、多くの来場者でにぎわった。12日まで。
約130社が出展、赤札商品も
市や市商工会議所などでつくるまつり実行委員会が主催し、75回目。主会場の大川産業会館には、家具メーカーなど約130社がブースを出展。ダイニングテーブルやソファ、タンス、チェストなどが展示、即売された。割引率の高い赤札が付いた商品も並び、訪れた人たちは実際に商品に触れながら品定めをしていた。
来場者の声、駐車場情報
佐賀県みやき町から来た会社員男性(52)は「伝統的なものや今の時代に合ったものもあり、見て回るだけでも楽しい」と話していた。
11、12日とも午前9時~午後5時。市役所や大川中央公園グラウンドなどに計約1800台分の駐車場を用意している。