俳優の西垣匠が、10月4日に放送されたTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜21:00~)第19話にサプライズ出演した。
特殊作戦群の隊員として登場
西垣が演じたのは、陸上自衛隊の最高峰特殊部隊として知られる“特殊作戦群”の隊員。劇中では、堺雅人演じる乃木憂助らが所属する「別班」に次ぐエリート部隊として描かれており、物語終盤の重要な局面で姿を現した。
第19話では、シンシーの諜報員が別班メンバー・黒須駿(松坂桃李)の親族を拉致するため、配送員になりすまして黒須の実家に侵入しようとする展開に。そこで西垣演じる“黒須の弟・翼”が登場し、同じく変装して潜んでいた特殊作戦群の隊員として正体を明かすと、意表を突く鮮やかな身のこなしで諜報員を取り押さえた。
SNSでも反響
突然の登場ながら、卓越した戦闘スキルを見せつけた西垣のアクションシーンは大きなインパクトを残し、SNS上でも反響を呼んでいる。
また、西垣演じる特殊作戦群の隊員と、シャキ城に囚われている別班員・熊谷を演じる西山潤には意外な共通点も。2人は2021年放送の日曜劇場『ドラゴン桜』で、丸坊主のヤンキーコンビとして話題を集めた岩井(西垣)と小橋(西山)を演じていた。
『ドラゴン桜』コンビの再共演
『ドラゴン桜』では受験に奮闘する生徒役として強い印象を残した2人だが、『VIVANT』ではそれぞれ自衛隊の特殊作戦群と別班の一員として活躍。かつての“ヤンキーコンビ”が成長した姿で再共演を果たしたかたちとなり、視聴者からは喜びの声も上がっている。
『ドラゴン桜』で注目を集めた2人が、『VIVANT』の世界で精鋭隊員として存在感を発揮した今回のサプライズ出演。物語が最終局面を迎えるなか、今後の活躍にも期待が高まる。
西垣匠は1999年5月26日生まれ、石川県出身の俳優。2021年に俳優デビューし、TBS系『ドラゴン桜』の岩井役で注目を集めた。その後、『みなと商事コインランドリー』シリーズや『海に眠るダイヤモンド』など話題作に出演。ドラマや映画で活躍の幅を広げている若手実力派俳優の一人だ。