ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『もうパパ!』(毎週日曜 後10:15)の第1話が4日に放送された。俳優の原菜乃華と堤真一が親子を演じる同作は、放送開始からわずか2分で明かされた衝撃の家族情報に、視聴者から驚きの声が相次いだ。以下、ネタバレを含む。
『タラちゃんねる』の歩みと“ママ”の存在
同作は、原が地上波全国ネットのゴールデン・プライムタイム連続ドラマで初主演を務め、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)を手がけた脚本家・吉田恵里香氏が完全オリジナルで書き下ろす令和のヒューマンファミリードラマ。娘・紀子(原菜乃華)の動画配信がバズったことから、“家族の幸せな日常”で再生数を稼ぐ父・良詫(堤真一)と、父に「NO」と言えない娘を通じ、SNS社会の光と影を描く。
第1話では、大学生1年となった紀子が大学で先輩・吉良陽日(岩瀬洋志)と出会い恋心を抱く一方、家族系チャンネル『タラちゃんねる』の登録者数100万人に意気込む良詫が裏で動画ネタにしようとしていたことを知りショックを受ける。良詫と気持ちがすれ違っていく姿が描かれた。
開始2分で明かされた「ママが家を出た」
物語は、大人気配信者となった幼い紀子と良詫がテレビ番組に出演するところから始まり、『タラちゃんねる』の歩みが紀子によって語られた。1人目の弟の空賀が生まれてチャンネル登録者数は40万人に、もう一人の弟の賢三が生まれて62万人に。さらに紀子のナレーションで「ママが家を出たり、伸び悩んだりしたこともあったけど、地道にコツコツコツコツ続けてテレビ出演から10年が経って…」と明かされた。
その後、神妙な表情を浮かべた紀子、良詫、弟2人の4人に「大切なお知らせ」と記された動画のサムネイルが表示された。スタートから2分で明かされた驚きの家族情報に、ネット上では「ママはいないんだね」「ママ家出たりしたけど←さらっととんでもない情報」「まってなんか不穏なサムネあったけどなに」「ママ家出しとる……」「ママは?」といったコメントが寄せられた。