ピン芸人のカンニング竹山が1日、CBC・TBS系午後の情報番組『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(月〜金 後1:55〜)に生出演。プロ野球・広島東洋カープから戦力外通告を受けた元“侍ジャパン”の小園海斗内野手ら4選手について私見を述べた。
広島の4選手に戦力外通告
番組は冒頭、同日午後に報じられたプロ野球・広島東洋カープに所属する小園内野手、矢野雅哉内野手、前川誠太内野手、田村俊介外野手が戦力外通告を受けたことを速報。司会の石井亮次アナウンサーが「矢野選手、前川選手は“ゾンビタバコ”と呼ばれる指定薬物のエトミデートをめぐって、警察が譲り受けや、所持の疑いで警察が書類送検していました。カープでは羽月隆太郎元選手が今年5月、“ゾンビタバコ”を使用した罪で有罪判決を受けていました。小園選手と田村選手については、羽月元選手に“ゾンビタバコ”を譲り渡したとされる売人の男との関係が一部報道で報じられていたということであります」と伝えた。
竹山の私見と弁護士の指摘
この一報を受け、石井アナから「カープは今年、この問題で揺れましたけど…」と話を振られた竹山は「そうですね、残念ですけれども、しっかり反省してもらって…。いい選手も多いんでね。他のチームがね、ぜひ来てほしいというチームもあるのかもしれないし」と受け止め。石井アナが「自由契約ということは、他のチームとの契約が可能と言えば、可能」と話すと、「確かにそうだと思いますけど…」と話す一方で、「プロ野球選手として、子どもたちも見ている仕事ですから。夢を与える仕事でもあるから、本人たちもしっかり反省してもらって、また違うところで活躍ができれば一番いいですけれど、こればかりは、関係者の方と話し合って、決めていただきたいですけどね」と伝えた。
石井アナが「小園選手といえば、(今年)WBCにも出ていた。去年、首位打者もとっている選手なんですけども」と、コメンテーターで出演した西脇亨輔弁護士に振ると、「そういう実績があったとしても、エトミデートという“ゾンビたばこ”というものは、危険性も高いといわれていて、現時点では麻薬というふうに指定はされていないけれども、厳しく罰していかないといけないというなかで捜査が進んでいる」と、野球の実力とは別であると強調。
続けて「ですから人間関係も含めて、すべてを納得できるように説明をしない限りは、先ほど竹山さんもおっしゃいましたが、お子さんも見ている野球の場で、どんなに能力があったとしても、活躍の場を奪われるんだということが(ある)」とし、「いかに日ごろの私生活とかも含め、慎重にやっていかないといけないということのあらわれだと(思います)」とコメントした。