俳優の寛一郎が、石原さとみ主演のフジテレビ系水10ドラマ『ポリティカルパン』(毎週水曜 後10:00)に出演することが決まった。寛一郎は、与党副総裁で絶対的権力者・小早川士郎(草刈正雄)の息子で、現在は父の秘書を務める小早川颯(こばやかわ・はやて)役を演じる。
キングメーカーの息子という役どころ
颯は、華麗なる一族の息子でありながら、妹の雅(河合優実)とは違い、父の跡を継ぐべく士郎の言いなりに生きてきた人物。しかし、女ルパン・弥生に利用された妹の雅がある決意をしたことで、思わぬ展開に巻き込まれていく。
寛一郎は、『グランメゾン東京』(2019年10月期/TBS系)でGP帯連ドラ初レギュラー出演を果たすと、大河ドラマ初出演となった『鎌倉殿の13人』(2022年/NHK)の演技が話題を呼び、大きな注目を集めた。フジテレビドラマには『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』(2022年)以来、約4年ぶりの出演となる。
『ポリティカルパン』のストーリーと寛一郎のコメント
本作の主人公は、使われ方が不透明な“ポリティカル・マネー=政治の金”に目をつけた史上最強の女ルパン・如月弥生(石原さとみ)。架空の国・ニッポニアを舞台に、弥生が政界に潜り込み、与党金庫番のエリート議員と騙し合いをしながら、ダークな政治の金を根こそぎ鮮やかに奪い取っていく。
寛一郎は役について「小早川颯は、エリート意識からくる傲慢さや慢心がある一方で、迷いや家族との軋轢など、さまざまな相反する感情を抱えた人物です。そんな彼の未熟さや人間らしさを、自分自身の感覚を通して魅力的に演じられればと思います」とコメントしている。
なお、寛一郎のほか、川西拓実(JO1)の出演も明らかになっている。ドラマは10月7日に放送開始となる。



