日韓の人気俳優、今田美桜さんとチ・チャンウクさんがダブル主演する日本テレビ系ドラマ「メリーベリーラブ」(水曜午後10時)が注目を集めている。韓国で成功した空間プランナーが、事件で全てを失い、日本でイチゴ農家の女性と出会うロマンティック・ラブコメディーだ。
正反対の境遇の2人が運命的な出会い
演じるのは、都会で働く韓国の空間プランナー(チャンウク)と、田舎で新種のイチゴ栽培に情熱を傾ける“農業女子”(今田)だ。まるで正反対な境遇の2人が、運命的な出会いを果たす。
韓国の脚本家・監督の作品に参加するのは新しい挑戦だと今田さんは語り、「撮影方法にもワクワクした」と話す。チャンウクさんは「日本とのコラボ作品に出たかった。自分によく合うキャラクターで、撮影するのが楽しみだった」とコメントしている。
言葉や文化の違いを乗り越えて
言葉や文化も異なる中での撮影だけに、2人は話し合いを重ねた。その場の空気感やリアルな掛け合いを重視し、カメラが回っていない所での何げない会話からヒントを得て、作中に盛り込まれたこともあったという。今田さんは「日本語には色んなニュアンスがあるので、『こっちの方がいいね』と話し合って楽しかった」と振り返る。
チャンウクさんは当初、「国が違うので、コミュニケーションに壁があるかと思っていた」と心配していたと明かす。作品の鍵を握るのは2人が起こす化学反応だと思い、息を合わせて演じられるよう、現場では肩の力を抜いて楽しめる雰囲気作りを大切にした。
互いへの感謝と作品の見どころ
今田さんは「とても忙しいはずなのに、撮影期間中ずっと明るく現場を引っ張ってくれて、助けられた」とパートナーに感謝する。「少しずつ心を開いていく過程が見所」(今田)、「軽快で愛があふれる作品」(チャンウク)と語るように、甘酸っぱい恋愛模様が描かれる。
2人はどのように愛を見つけ、距離を縮めるのか。誰もが夢中になるだろう。
互いの国の文化で好きな所を聞かれた2人は、チャンウクさんが「食べること、温泉、ドラマ、映画、音楽、アニメがとても好きです」と答え、今田さんは「雨の日にチヂミを食べるのが、素敵な文化だなと思いました」と話した。リフレッシュ方法については、今田さんは「睡眠です。撮影の合間に寝ることもあります。睡眠が体と心の安定につながっています」と答え、チャンウクさんは「バイクに乗ったり、友達とお酒を飲んだり。状況に合わせて癒やしを探しています」と明かした。