元日本代表・本田圭佑さんの呼びかけで「イナズマイレブン」のレベルファイブも26日は遅刻容認へ
本田圭佑さんの呼びかけでレベルファイブも遅刻容認

元日本代表の本田圭佑さんが、2026年6月26日午前8時(日本時間)に開催される「FIFAワールドカップ2026」の日本対スウェーデン戦を前に、X(旧Twitter)で「日本中の経営者の皆さん、すみません。出勤時間の調整を強くお願いします」と投稿し、遅刻や時差出勤を容認するよう呼びかけた。この投稿に対し、複数の企業が賛同の意を示し、その中には人気ゲームシリーズ「イナズマイレブン」を手がけるレベルファイブも含まれている。

最初に反応したのはCAGUUU

最初に反応したのは、家具やインテリアの企画・製造からECサイト運営まで手がけるCAGUUU(東京都港区)だった。同社の中嶋祐輝社長は「当日は朝の時間を楽しんだうえで、午後からはオフィスで、いつも通り全力で仕事に取り組んでいただければと思います!」と判断し、26日の午前中を在宅勤務にすることを決めた。CAGUUUの公式アカウントによる投稿は、約12時間で360万回閲覧され、2万7000を超える「いいね」を集めた。なお、本田さんは以前からCAGUUUのアンバサダーを務めており、4月には社外取締役に就任している。

レベルファイブも賛同

レベルファイブの日野晃博社長も本田さんのポストを引用し、「サッカーを応援する経営者として、うち、レベルファイブでも、試合を見てからゆっくり出社しても、遅刻になりません。みんなで応援しようず!ってことにしました!」と投稿。Xでは「さすがイナズマイレブン扱ってるだけあります!」「数字だけじゃなく、夢や感動を社員と共有できる会社って素敵だな」など称賛の声が上がっている。

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「イナズマイレブン」は、第1作を2008年にリリースした「収集・育成サッカーRPG」シリーズで、マンガやアニメ、劇場用アニメなど幅広く展開し人気を集めている。最新作「イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード」は25年11月に発売し、累計販売本数は80万本(26年1月時点)を超えた。

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