Microsoft傘下のThe Coalitionは10月1日、『Gears of War: E-Day』の早期アクセスを開始した。Premium Edition購入者などが対象で、通常版は10月6日に発売予定。対応プラットフォームはXbox Series X|S、Windows PC、Steamとなる。
PC版の動作環境と必須GPU
PC版では最低動作環境からレイトレーシング対応GPUが必須となっており、GPUにはGeForce RTX 2070、Radeon RX 5700 XT、Intel Arc A580以上を要求。CPUはCore i5-8600KまたはRyzen 5 3600、メモリは16GB、ストレージは115GBのSSDが必要となる。
推奨環境ではGeForce RTX 3070 TiまたはRadeon RX 6800 XT、Intel Arc B580以上を要求。さらに最高設定向けの「Ultra」ではGeForce RTX 5080またはRadeon RX 9070 XT、CPUにCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3D、メモリ32GBを挙げている。
対応技術とシェーダー最適化
PC版はレイトレーシングに加え、DLSS 4.5、FSR 4、XeSS 2など各GPUメーカーのアップスケーリング技術に対応。マルチフレーム生成も利用できるほか、ウルトラワイドディスプレイにも対応する。
また、PC版ではシェーダーコンパイル時間を短縮する「Advanced Shader Delivery(ASD)」も利用できる。対応ゲーム向けに事前コンパイルしたシェーダーを配信する仕組みで、発売時点ではAMD製GPUをサポートし、NVIDIA製GPUへの対応は10月後半を予定している。The Coalitionによれば、Xbox PCアプリ以外でゲームをプレイする場合でも、Windows 11 PCにXbox PCアプリがインストールされていればASDの恩恵を受けられる場合があるという。
発売日と提供形態
『Gears of War: E-Day』の早期アクセスはPremium Edition購入者および対象ユーザー向けに開始済み。通常版は10月6日に発売され、PC Game Passでも同日から提供される。