元バドミントン日本代表の潮田玲子と、4月に現役引退したキックボクサーでK-1 WORLD GP三階級制覇の武尊が、29日放送のカンテレ『CANNA presents 純喫茶超人 〜マスター糸井嘉男&アスリートのぶっちゃけトーク〜』(深0:20〜0:50、関西ローカル、TVer配信予定)に出演する。競技も世代も異なるが、アスリート仲間として親交が深い2人が、糸井嘉男マスターの前で本音を語り合う。
糸井嘉男扮するマスターがアスリートの本音を引き出す
月1回・月曜深夜にカンテレで放送中の同番組は、“超人”の異名を持つ糸井嘉男(阪神タイガース・スペシャルアンバサダー)が喫茶店のマスターに扮し、訪れるアスリート客の話を引き出すスポーツトーク番組。店員役は現体操日本代表の杉原愛子が務める。今回のゲストは潮田と武尊。2人は糸井とは初共演に近いが、聞き上手の糸井マスターにリラックスし、ぶっちゃけ話が次々と飛び出したという。
武尊、引退試合の壮絶な裏側を告白
トークテーマ「思い出の試合」では、武尊が現役最後となった試合と引退について語った。首のヘルニアを発症し、「ドクターから“コンタクトスポーツはやらないほうがいい。当たり所が悪かったら麻ひが出るかも”と言われていたが、引退試合のスケジュールが決まっていたので、治療しながらやりきった。今まで一番すごい緊張感、恐怖心があったからこそ、試合中もめちゃくちゃ集中できた。それも勝てた要因かなと思う」と壮絶な裏側を明かした。
潮田玲子、オグシオ解散試合で初めて「ゾーン」を体験
一方、潮田が「思い出の試合」として挙げるのは、引退試合ではなく、小椋久美子さんとの“オグシオ”ペアを解散した時の試合。この時初めて、極限の集中状態、いわゆる「ゾーン」に入ったという。「負けている状況でサーブを打つときに、“静寂”が訪れたんです。ラリー中も“これを打ったら相手はここに打ってくるな”とか、“ここに打ったら絶対に決まる”というのが見えたりして。相手の動きがスローモーションのように見えた。最後逆転勝ちしたのですが、逆転した時に初めて声援がワーッと聞こえて、あっ、終わったんだ…という感じになりました」と貴重な体験を語った。
武尊や糸井もそれぞれ違った感覚の「ゾーン」に入った経験を披露。競技を極めたトップアスリートが集う『純喫茶超人』ならではの、他では聞くことのできないエピソードが飛び出す。



