愛子さまは1日午後3時すぎ、近鉄宇治山田駅に到着し、一見勝之知事らからあいさつを受けた。東京駅を東海道新幹線で出発し、近鉄特急に乗り換えて三重県入りした。
この後、伊勢市内で、社殿の造営を担う山田工作場を訪問する。翌2日は伊勢神宮に参拝し、用材を神宮に運び入れる伝統行事「御木曳(おきひき)行事」を視察する予定だ。
式年遷宮と御木曳行事
伊勢神宮は、皇室が「皇祖神」とする天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつり、20年ごとに社殿などを一新する式年遷宮が行われる。次回の式年遷宮は2033年。御木曳行事は関連行事の中で最もにぎやかなものとされ、天皇陛下も皇太子時代に現地を訪れている。



