TBS系『求人ボックス presentsキングオブコント2026』が17日に放送され、ジェラードンが優勝した。賞金1000万円を獲得し、3445組の頂点に立ち、19代目キングに輝いた。優勝が決まった瞬間、アタック西本は感動のあまり涙をぬぐった。
ジェラードンの歩みと決勝進出
ジェラードンはNSC東京12期の同期であるアタック西本、かみちぃ、海野裕二で2008年に結成。25年2月に体調不良のため海野の脱退を発表し、2人体制となった。『キングオブコント』はトリオ時代の2021年にファイナリストとなった。
初決勝は、相性はいいよね、ヤッホイ、ダウ90000の3組。2021年にはトリオでファイナリストとなったジェラードンは、コンビでは初の決勝進出となった。そのほか、2年ぶり6回目となるニッポンの社長、5年連続5回目のや団、3年ぶり3回目となる蛙亭、10年ぶり2回目のななまがり、5年ぶり2回目のザ・マミィ、2年連続2回目の元祖いちごちゃん、史上初となる敗者復活から勝ち上がったスパイシーガーリックと、バラエティー豊かな顔ぶれになった。
ファーストステージとファイナルの結果
ファーストステージでは、6番手で登場したジェラードンが671点、9番手で登場した蛙亭が661点、2番手で登場したヤッホイが653点を獲得し、ファイナルステージ進出を果たした。ファイナルでは、ヤッホイが629点で合計1282点、蛙亭が648点で合計1309点、ジェラードンが671点で合計1341点となった。
MC・審査員と大会の歴史
MCはダウンタウンの浜田雅功、アシスタントは日比麻音子アナ。審査員は、飯塚悟志(東京03)、小峠英二(バイきんぐ)、秋山竜次(ロバート)、山内健司(かまいたち)、じろう(シソンヌ)が続投し、新たに堂前透(ロングコートダディ)、秋山寛貴(ハナコ)が加わった。
同大会は2008年から毎年行われ、今年で19回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャル、空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディが名を連ねている。