アニメ映画「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の大ヒットについて、フジテレビの清水賢治社長は25日の会見で「単にちいさくてかわいいだけではなく、奥深さがある」と分析し、「我々も少しは貢献できたのかなと思います」と話した。
フジテレビの関わりと映画の内容
フジは2022年から「めざましテレビ」内で「ちいかわ」のアニメを放送し、映画の製作委員会にも参加している。
「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノさんがX(旧Twitter)に投稿している漫画が原作。映画では、ちいかわたちが「特別な島へご招待」「カンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」というチラシに誘われて島に行き、住民を襲う巨大生物セイレーンに立ち向かう。
清水社長によるナガノさんへの賛辞
「ドラゴンボール」や「ちびまる子ちゃん」といったフジの看板アニメを手掛けてきた清水社長は、ナガノさんについて「独特の世界観を生み出せるのは、やはり天才」と絶賛。「我々ができるのは天才の世界観を曲げないこと」などと話し、「(ヒットに)貢献できたのはとてもうれしいことです」と喜んだ。