STARTO ENTERTAINMENTが手掛ける新たなドラマプロジェクト「エスドラ」の第4弾作品『Chat Boy』(公式YouTubeにて8月1日午後5時配信開始)のキービジュアルが解禁された。主演は4人組グループ・Aぇ! groupの正門良規。共演にはTravis Japanの川島如恵留のほか、片桐仁、落合モトキ、若林時英の参加も明らかになった。
正門良規が演じるのは自己肯定感をAIに依存する漫画編集者
正門が演じるのは、漫画編集者の内海圭人。彼は「絶対に自分を否定してこない」Chat AIによって自己肯定感を保ちながら働く青年だが、ある日政府が発令した【AI規制】によりChat AIが使用できなくなってしまう。途方に暮れた内海は、人型AIをリースする会社「レンタルシンユウ」にたどり着き、高校時代のクラスメイト・藤野誠にそっくりな人型AIと出会う。
内海と共同生活を送りながら彼を支える藤野役には、正門とドラマ初共演となる川島如恵留が起用された。川島は「人型AI」という特殊な役柄に挑む。また、「レンタルシンユウ」の管理人で、ひょうひょうと確信をつく言葉を話す零谷役を片桐仁、人間臭さで内海にぶつかり、内海の中の何かを崩していく伸び悩む漫画家・中澤役を落合モトキが務める。
クランクインは高校時代の回想シーンから
クランクインは、高校時代を描く回想シーンからスタート。大型歌番組などで共演経験のある正門と川島だが、芝居で本格的に向き合うのは今回が初めて。お互いの学生服姿に「似合うね」と、少しぎこちなく照れ笑いを浮かべる場面もあったという。作品内では人と向き合うことが苦手な内海を演じる正門と、人型AIを演じる川島という不思議な関係性の2人だが、撮影を通じて少しずつ距離を縮め、クランクアップの際には「あっという間に終わってしまった…」と名残惜しんでいた。
キービジュアルは枝優花監督による内海の「トリセツ」
キービジュアルは枝優花監督が正門演じる内海の「トリセツ」というイメージで制作。ドラマ撮影の合間に撮りだめた写真などで構成され、ミステリアスな雰囲気を漂わせたデザインとなっている。
あらすじ:AI禁止令が引き起こす奇妙な共同生活
主人公・内海は、仕事ができると評判の漫画編集者。だが実際は、Chat AIに意見を求め、肯定されることによって自分を保っている、自信が持てない青年だった。ある日、政府から「AI禁止令」が出たことにより、Chat AIが使用できず途方に暮れる内海。そんな時、人型AIを扱う「レンタルシンユウ」という会社からDMが届く。半信半疑で訪れた内海が管理人・零谷から見せられたのは、ずらっと並んだ人型AIたちだった。その中で内海は、高校時代の同級生・藤野にそっくりな人型AIを見つける。後日、内海の家には藤野にそっくりな人型AIが届き、2人の奇妙な共同生活が始まる。藤野はいつも内海を励まし、肯定した。内海にとって、そんな居心地のいい生活が続くと思っていた矢先、藤野の秘密を知ってしまう。藤野にそっくりな人型AIは一体何者なのか。2人は「シンユウ」になれるのか。



