RX Japan合同会社は6日までに、「第37回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」に関する声明を発表し、特別賞を受賞した高市早苗首相が表彰式で着用したジュエリーの事実関係を正式に明らかにした。
ジュエリーは貸与品、贈与は一切なし
同社の声明によれば、高市首相が表彰式で着用したイヤリングとネックレスの2点は、主催者が国内ジュエリー企業から表彰式当日限りの貸与として受け、高市首相には式の場で一時的に着用してもらったものである。式終了後、これらのジュエリーは主催者を通じて貸与元企業にすべて返却された。
声明ではさらに、「高市総理にお贈りしているのは、表彰状およびトロフィーのみでございます。金銭その他の副賞、および主催者から高市総理への宝飾品の贈与・贈答は一切行っておりません」と強調している。
誤報したSckettoが謝罪
これに先立ち、アナウンサーやメディア就職のための実践型プロジェクト「Scketto」が、2026年7月4日付の記事で「高市首相に高額ジュエリーが副賞として贈られた」と事実と異なる記載をしたことを謝罪。当該記事は削除された。
Sckettoは謝罪文で、「当該ジュエリーは主催者様が国内企業より『当日限りで貸与』されたものであり、表彰式において一時的にご着用いただいたのみで、高市総理および内閣総理大臣官邸への贈与・副賞としての授与の事実は一切ございません」と説明。公職にある高市首相の名誉を毀損し、社会的誤解を招いたことを深く反省し、主催者や貸与元企業、関係各位に謝罪した。
受賞者一覧
同賞は過去1年間で「最も輝いていた人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選考。今回の受賞者は以下の通り。
- 20代部門:浜辺美波(25)
- 30代部門:前田敦子(34)
- 40代部門:松本まりか(41)
- 50代部門:高岡早紀(53)
- 特別賞エンターテイナー部門:堂本光一(47)
高市首相は特別賞として表彰されたが、ジュエリーの貸与をめぐる誤報が一時騒動となった。主催者の声明により、事実関係が明確化された。



