『映画名探偵プリキュア!不思議な庭と2人の秘密』(9月18日公開)の興行収入が、公開17日間で10億円を突破した。観客動員数は86万人に達し、映画『プリキュア』シリーズ史上最速での10億円突破となった。
歴代最高のスタートを記録
同作は初日から3日間で観客動員数35万7612人、興行収入4億4558万4150円を記録。シリーズ最高興収を記録した20周年記念作品『映画プリキュアオールスターズF』(2023年9月15日公開、最終動員数123万人、興収15億4000万円)のオープニング成績(動員35万6925人、興収4億3700万1330円)を上回り、歴代最高の滑り出しを見せていた。
また、初日の興行収入は1億円を超え、金曜日初日の作品としてシリーズ過去最高を記録。映画公式は、シリーズ初の興行収入20億円を見込めると説明している。今回の10億円突破について、映画公式Xは「映画プリキュア シリーズ史上最速!興行収入10億円突破」と伝えた。
物語とこれまでの興収の推移
物語は、街で噂される「バツ印事件」を追うあんなたちの前に、妖精の依頼人・レインが現れるところから始まる。レインの依頼は「ダメダメからかりんを守ってほしい」というもの。案内された「かりんの庭」で出会った少女・かりんと妖精のアランとともに調査を進めるが、平和な庭にも突然ダメダメが現れる。『キミとアイドルプリキュア♪』と『わんだふるぷりきゅあ!』も駆けつけ、『名探偵プリキュア!』と一緒に謎を解き明かすストーリーだ。
公開からの興行収入の推移は以下の通り。
- 初日:動員数7万8072人、興収1億26万8580円
- 公開3日間:動員数35万7612人、興収4億4558万4150円
- 公開6日間:動員数60万6000人、興収7億4600万円
- 公開9日間:動員数68万人、興収8億4000万円
- 公開10日間:動員数74万人、興収9億円
- 公開17日間:動員数86万人、興収10億円