「ギャル課」発足、江津市が東京のコンサルと連携し地域活性化
「ギャル課」発足、江津市がコンサルと連携し地域活性化

江津市は18日、コンサルティング会社「CGOドットコム」(東京都)と連携協定を締結し、市の魅力を再発見・発信するプロジェクトチーム「ギャル課」を発足させた。「ギャルマインド」を地域活性化に生かし、新たな土産物の開発などで全国に「江津市ファン」を増やすことを目指す。

連携のきっかけと協定内容

同社代表で「バブリー総長」こと竹野理香子さん(30)が、江津市の管理職向け研修に参加したことがきっかけで、連携協定の締結に至った。協定では、市の認知度向上や若年層との接点創出、関係人口の拡大に取り組むほか、市民や事業者、行政が新しい挑戦に前向きになれる機運の醸成も掲げている。

ギャル課の構成と今後の活動

ギャル課は部署ではなく、竹野さんを含む同社のメンバー6人と市職員で構成。まずは、脱炭素の普及啓発を目的に市内で12月12、13日に開かれる「52(ごうつ)未来プロジェクト2026」に向けて土産物を開発し、その後もギャルマインドを浸透させる新たな事業を検討していく。

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市役所で開かれた記者会見で、竹野さんは「まだ知らない人が江津についてしゃべってもらえるようなコミュニケーションツールに近い形で土産物が広がっていくといい」と述べ、中村中市長も「ギャルマインドは、地域の宝物を新しい視点で輝かせる最高のスパイスになるのでは」と期待を語った。

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