第52回高瀬川夏まつりが22日、京都市中京区の立誠ガーデンヒューリック京都や周辺で開かれ、高瀬舟の特別運航や出店が行われ、多くの人でにぎわった。
高瀬舟の特別運航
この夏まつりは、立誠高瀬川保勝会や地元自治会などでつくる実行委員会などが主催。江戸時代より長らく物流を支え、地域を流れる運河の高瀬川を開削した京都の豪商・角倉了以をしのぼうと、高瀬舟を特別に運航している。
この日は、運航のために水をせき止め、川の水位を70~80センチに上げた。無料で乗船でき、観光客らが乗った舟をメンバー数人が数十メートルにわたってゆっくりと引いた。
乗船者の声
乗船した伏見区の高校2年の生徒(17)は「涼やかで気持ちよく、京都らしい風情が楽しめた」と喜んでいた。
夏まつりは23日も開かれる。



