広島大、呉市に初のキャンパス整備へ 海洋・造船分野の大学院、全講義英語
広島大、呉市に初キャンパス 全講義英語の大学院

広島大学は27日、海洋や造船などの分野での人材育成に向け、広島県呉市内に「呉キャンパス」を整備すると発表した。広島大が呉市内にキャンパスを設置するのは初めて。

キャンパスの概要

キャンパスは大学院向けで、呉市西中央のJR呉駅近くのビルの一部に設けられる見込み。越智光夫学長が定例記者会見で明らかにした。

新キャンパスは、文部科学省に認可された「大学院海洋・海事系実践科学研究院(修士課程)」(入学定員15人)が設置される2027年10月までに整備する。講義は全て英語で行い、海洋や造船分野の専門知識を身につけた人材を育成する。

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