H3ロケット9号機(全長約57メートル)が11日午前4時23分頃、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。ロケットは予定の軌道に投入され、搭載した内閣府の測位衛星「みちびき7号機」を正常に分離した。
打ち上げの詳細
この打ち上げは、日本の大型主力ロケットとして開発されたH3の9号機によるもの。種子島宇宙センターからの打ち上げは、天候条件などが整った中で実施された。
搭載されたみちびき7号機は、内閣府が運用する測位衛星で、日本の衛星測位システムの一部を担う。正常な分離が確認されたことで、今後の運用に向けた準備が進む。
今後の展望
今回の成功により、H3ロケットの信頼性がさらに向上し、今後の打ち上げ計画に弾みがつくと期待される。詳細な軌道投入や衛星の状態については、今後の情報が待たれる。



