2025年の秋田県内の延べ宿泊者数が、これまでの最多を更新したことが、県の調査で明らかになった。
県がまとめた宿泊旅行統計調査によると、2025年の延べ宿泊者数は前年比で増加し、過去最多となった。外国人宿泊者数の伸びが全体を押し上げた形だ。
インバウンド需要が牽引
特に東南アジアや欧州からの訪日客が増加し、県内の主要観光地で宿泊需要が高まった。県は、観光キャンペーンや交通アクセスの改善が効果を上げたと分析している。
また、国内客も堅調で、温泉地や自然体験施設が人気を集めた。
今後の見通し
県は今後も、インバウンド向けの情報発信を強化し、さらなる誘客を図る方針。観光関連事業者からは、人手不足への対応が課題として挙がっている。



