ゴッホと浮世絵の芸術的対話 郡山市立美術館で特別トークイベント
郡山市立美術館と福島県立美術館は、5月1日午後6時から、郡山市立美術館において「ゴッホと浮世絵トークイベント」を共同で開催します。このイベントは、現在開催中の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」と、5月18日に開幕を控える「北斎・広重 大浮世絵展~二大巨匠!夢の競演」の二つの展覧会をテーマに、担当学芸員による深い講話を提供します。
浮世絵が西洋美術に与えた影響を探る
浮世絵は、19世紀後半の後期印象派の画家たちを強く魅了し、その芸術的革新に大きな影響を与えました。特にフィンセント・ファン・ゴッホは、浮世絵の色彩や構図に触発され、自身の作品にジャポニスムの要素を取り入れた代表的な画家の一人です。このイベントでは、両美術館の専門家が、その歴史的・文化的背景を詳しく解説します。
具体的な講話内容は以下の通りです:
- 郡山市立美術館の塚本敬介学芸員が「北斎・広重と西洋美術」をテーマに、浮世絵が西洋美術界にどのような衝撃をもたらしたかを語ります。
- 福島県立美術館の浜田洋亮学芸員が「フィンセント・ファン・ゴッホのジャポニスム」をテーマに、ゴッホの作品における浮世絵の影響を具体的に分析します。
参加方法と詳細情報
このトークイベントへの参加は、インターネット上の専用申し込みフォームから受け付けています。定員は100名で、先着順となりますので、お早めの申し込みがおすすめです。
イベントに関する一般的な問い合わせは、郡山市立美術館(電話:024-956-2200)までお願いします。また、申し込みフォームに関する技術的な問い合わせや詳細については、福島民友新聞社事業部(電話:024-523-1334、受付時間:平日午前10時から午後4時まで)にご連絡ください。
この機会に、ゴッホと浮世絵の芸術的交流を学び、美術の新たな魅力を発見してみてはいかがでしょうか。多くの方々のご参加をお待ちしています。



