茨城県議会は、2026年6月7日(日)に本会議定例会を開催し、傍聴者を対象とした無料の託児サービスを提供することを発表した。この取り組みは、家族連れが気軽に議会を傍聴し、県政への関心を高めることを目的としている。
託児サービスの詳細
託児サービスは正午から午後5時まで、県議会議事堂内の和室応接室で実施される。保育士が常駐し、0歳から小学6年生までの子どもを預かる。定員は10人で、利用は無料。希望者は5月29日までに議会事務局総務課(電話029-301-5613)に申し込む必要がある。定員に余裕がある場合は当日の申し込みも受け付ける。
休日議会と託児の歴史
休日議会は2021年から、託児サービスは2023年から年に1回実施されている。今回の定例会では午後に一般質問が予定されており、県民が議会の様子を身近に感じられる機会となる。
議会事務局によると、毎回子どもを預けて傍聴する利用者がいるという。このサービスは、子育て中の県民が政治参加しやすい環境を整える狙いがある。



