東大寺二月堂で籠松明づくり 童子たちが技継承
奈良市の東大寺二月堂で、修二会(お水取り)の籠松明づくりが行われた。童子たちが長さ約7メートルの松明を仕上げ、12日夜に練行衆の道明かりとなる。寺は分散拝観を呼びかけている。
奈良市の東大寺二月堂で、修二会(お水取り)の籠松明づくりが行われた。童子たちが長さ約7メートルの松明を仕上げ、12日夜に練行衆の道明かりとなる。寺は分散拝観を呼びかけている。
奈良市の近鉄奈良駅近くの商店街「奈良もちいどのセンター街」で、新施設「餅飯殿NEXT+(仮称)」の建設が始まる。7日に地鎮祭が行われ、魚谷理事長は「奈良全体に役立つ施設にしたい」と意気込みを語った。2026年10月上旬のオープンを目指す。
奈良市の薬師寺食堂で7日、米テンプル大学ジャズバンドのコンサートが開催され、約250人が軽快なスイングや情感豊かな調べに聴き入りました。全米大学大会優勝の実力派バンドが古都の歴史的空間で迫力ある演奏を披露し、観客を魅了しました。
世界遺産・唐招提寺の第90世長老兼律宗管長に、久保孝戒さん(76)が4月から就任。記者会見で「伝統を重んじつつ変化を恐れず」と抱負を語り、バリアフリー化や新収蔵庫建設など具体的な計画も示しました。
奈良市の律宗総本山・唐招提寺は、第90世長老(住職)と律宗管長に久保孝戒師が就任すると発表。任期は4月1日から5年間で、境内のバリアフリー化など参拝者の利便性向上を図りながら、信仰の場としての寺を守りたいと語った。
奈良市は、市議からの威圧的な言動により職員が心理的負担を受け、抑うつ状態で病気休暇を取得したと発表。仲川げん市長が大西淳文議長に申し入れを行い、議長は事実調査を約束した。
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」にちなみ、奈良市で河内将芳教授が講演。豊臣政権が始めた「奈良借」という高利貸し政策の実態や、秀長死後の厳しい取り立てによる自殺者続出など、歴史的背景を約150人が聴講。
奈良市の東大寺二月堂で「お水取り」として知られる修二会の本行が始まりました。大仏開眼の752年から続く伝統行事で、疫病や戦争でも途切れず、今回で1275回目を迎えます。11人の僧侶が15日まで寺にこもり、激しい修行を続けます。
奈良大の早坂結音さんが過去50年のヒット曲500曲を分析。前奏の平均が18秒から9.6秒に短縮され、サビも前倒しに。音楽配信やストリーミングサービスの普及で、断片的な消費スタイルが背景と考察。
奈良大学の学生が1975年から2024年までのヒット曲約500曲を分析。曲全体の長さや前奏の短縮、サビの前倒し傾向を明らかにし、音楽配信サービスの影響を考察した。
宮内庁管理下の聖武天皇陵・光明皇后陵に、歴史・考古学系17学会の研究者が初めて立ち入り観察を行った。戦国時代に松永久秀が築いた多聞城の一部となった陵墓の現状を約1時間にわたり確認。研究者は地図や写真との差異を指摘した。
奈良市の平城京跡で、未知の寺院跡とみられる遺構から「佛」と書かれた木簡や銅板押出仏が出土。奈良県立橿原考古学研究所が発表し、古代寺院の可能性が高まった。富寿神宝も見つかり、遺構の廃絶時期を示す貴重な発見となった。
奈良市の平城京跡で銅板の押出仏や木簡が出土。木簡には東大寺の大仏開眼会(752年)に関連する内容が記されている可能性があり、未知の古代寺院跡との見方が強まっている。
奈良市田原地区にある「喫茶グリーンとんねる」は、82歳の森本美智子さんが亡き兄嫁との思い出を胸に一人で切り盛りする店。地元産食材を使った茶がゆ定食が人気で、客との交流が励みとなっています。
奈良市は、猿沢池周辺で温泉源の地質調査に1414万円を計上。観光客の宿泊率向上と消費額増加を目指し、興福寺近くの温泉施設整備を検討。宿泊客の割合は京都市や神戸市を大幅に下回る課題を解決する方針。
奈良市の育英西中学校・高等学校で、中学3年生が1年間取り組んだコミュニティープロジェクトの成果をポスター発表しました。生徒たちは班ごとにテーマを設定し、地域課題の解決に向けた探究活動の成果を保護者や後輩の前で堂々と発表しました。
奈良県は2026年度一般会計当初予算案を発表し、総額6219億8700万円と過去最大規模に。私立高校授業料支援の拡充や観光振興策を強化し、物価高対策や産業活性化にも注力する。
奈良県立大付属高の生徒たちが、出産前後に命を落とした赤ちゃんに着せるベビードレスを製作し、県総合医療センターに寄贈しました。活動を通じて命の尊さを学び、家族の悲しみに寄り添う取り組みが続いています。
帝塚山中学校・高等学校(奈良市)は2月2日、中学3年生の探究活動発表会を開催。各クラス代表の生徒が登壇し、アプリ開発を含む多様なテーマについて研究成果を発表しました。
奈良市在住の動くダンボールアート作家・千光士義和さんが、独自の作風で創作活動40年を迎える。電気仕掛けで動く工場をモチーフにした作品から、参加型の新作まで、段ボールの可能性を追求し続けるその軌跡を紹介。
奈良時代の治療具「温石」とみられる石の破片が平城京で出土。その形状が大宰府跡の出土品と完全に一致し、朝鮮半島の新羅からもたらされた規格品の可能性が注目されている。素材分析から海外産の石材と判明し、古代の医療交流の実態解明に期待が高まる。
サッカーJ3・奈良クラブが初の常設公式ストアを奈良市にオープン。近鉄奈良駅から徒歩5分の立地で、ユニホームや応援グッズを販売。サポーターだけでなく地域住民や観光客も訪れやすい場所を目指す。
衆院選奈良1区で自民党の小林茂樹氏が中道の馬淵澄夫氏にダブルスコアの大差で勝利。高市早苗首相の地元でかつて築かれた野党の牙城が崩壊し、選挙戦では政策論より雰囲気投票の傾向が指摘された。
平安時代に起源を持つ奈良一刀彫のひな人形が、桃の節句(3月3日)に向けて制作中です。ノミや彫刻刀で木を削り出し、素朴な造形と繊細な絵付けが特徴の伝統工芸品を、奈良市の工房「誠美堂」の職人たちが丁寧に仕上げています。
大腸がん、腹部・胸部動脈瘤、膵臓腫瘍と闘い続ける89歳男性が、樹木希林さんの言葉に励まされながら、人生の終盤を笑顔で過ごす決意を語る。余命宣告を乗り越え、今を生きる喜びを見つけた感動的なエッセー。