Microsoftは、Windows 11の性能改善に関する新たな発表を行った。デバイスパートナーセールス担当バイスプレジデントのMark Linton氏が、IFA 2026の講演で明らかにした内容を、Windows Latestが現地時間9月7日に伝えている。
起動時間とWindows Helloの応答性を改善
Windows Latestによると、Linton氏は講演で「(Windows 11の)起動時間やWindows Helloの応答性など、多くの点で大幅な改善を達成しました」と述べたとされる。現在Windows Insider Programでテストされているプレビュービルドでは、こうした改善は確認されていないことから、同氏の発言は社内でテスト中のビルドを指している可能性があるとみられている。
8GBメモリ搭載PCでの最適化も進行中
講演ではこのほか、8GBメモリ搭載PCでもWindows 11が快適に動作するよう最適化を進めていることが明らかにされた。ただし、起動時間の短縮幅や8GB環境での性能向上について、具体的な数値は示されていない。



