JR西日本、博多南線で臨時列車運転へ 新幹線ふれあいデーに合わせ増発
JR西日本、博多南線で臨時列車 新幹線ふれあいデーに合わせ増発

JR西日本は、博多総合車両所で10月11日に開催される「新幹線ふれあいデー」に合わせ、同日の博多南線で一部時間帯に臨時列車を運転すると発表した。会場周辺には駐車場がないため、公共交通機関の利用を呼びかけている。

イベント概要と展示内容

山陽新幹線の車両基地である博多総合車両所の公開イベント「新幹線ふれあいデー」は10月11日10~16時に開催。JR西日本の「ドクターイエロー」と500系の車両展示も予定されており、いずれもこのイベントでの登場は今年で最後になるという。

500系は2027年に引退予定で、山陽新幹線「こだま」のほか、博多南線の列車でも使用されてきた。

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臨時列車の運転計画

イベント当日、会場最寄り駅の博多南駅を発着する博多南線の列車を増発する。下りは8~10時台に計4本の臨時列車(博多駅8時36分発・8時58分発・9時38分発・10時33分発)を設定し、同時間帯に博多駅を発車する列車を通常ダイヤの3本(毎時1本)から7本(毎時2~3本)に増やす。

上りは14~16時台に計5本の臨時列車(博多南駅14時9分発・15時0分発・15時25分発・16時0分発・16時25分発)を設定。同時間帯に博多南駅を発車する列車を通常ダイヤの3本(毎時1本)から8本(毎時2~3本)に増やし、乗車機会の拡大を図る。

利用上の注意点

博多南線の列車はすべて特急列車として運転されるため、利用の際は乗車券のほかに自由席特急券(130円)が必要。「ICOCA」「SUGOCA」などの交通系ICカードは利用できない。

イベント開催に伴う混雑が予想され、JR西日本は「博多駅・博多南駅の混雑状況によって、駅の入場制限等を実施する可能性があり、ご希望の列車にご乗車いただけない場合がございます」としている。また、「混雑緩和のため、事前にお帰りのきっぷもお買い求めください」と呼びかけている。

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