BBIXと山梨CATV、OCX接続拠点を開設し地域通信基盤を高度化
BBIXと山梨CATV、OCX接続拠点開設で通信高度化

BBIXと山梨CATVは、クラウド型ネットワークサービス「OCX」(Open Connectivity eXchange)に関する協業契約を締結し、2024年7月1日に発表した。同日、BBIXは山梨CATVの「山梨CATV 山梨市センター」にOCXの接続拠点を開設している。

OCXの概要と特徴

OCXは、BBIXとその子会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networksが共同で提供するクラウド型ネットワークサービスだ。クラウドサービスやデータセンターに対して、高セキュリティ、低遅延、かつ拡張性のあるネットワーク接続をオンデマンドで提供することを特長としている。

山梨CATVの役割と期待される効果

山梨CATVは、山梨市内全域を対象にテレビ放送、インターネット、電話サービスなどを提供する地域密着型のケーブルテレビ局だ。今回開設された接続拠点を通じて、自社バックボーンにOCXを活用し、通信基盤のさらなる高度化と安定性の向上を図る。

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地域のニーズと将来展望

地域においても、クラウドサービスの活用やセキュリティ強化、安定したネットワーク環境の確保、BCP(事業継続計画)対策などへのニーズが高まっている。今回の取り組みは、将来的なサービス拡充に向けた基盤整備にもつながると期待されている。

3社の連携と今後の方針

BBIXとBBSakura Networksは、OCXの提供に加え、通信・クラウド活用のニーズに即した機能拡充と安定運用を通じて、山梨CATVによる自社バックボーンへのOCX活用を支援する。3社は今後も連携し、山梨市を中心とする地域の通信・クラウド接続環境の高度化に取り組んでいくとしている。

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