トヨタ自動車が昨年9月に開設した実証都市「ウーブン・シティ」(裾野市)に居住し、実証実験に参加する住民の募集が5日、始まった。県民が対象で、募集期間は19日まで。
最先端技術の研究・開発を住みながら
ウーブン・シティはAI(人工知能)や自動運転などの最先端技術の研究・開発を住みながら進められる実証都市。現在は、トヨタ自動車のほか、食品メーカーのUCCジャパン、「Z会の通信教育」を展開する増進会ホールディングスなど24の企業、個人が参画する。住人は企業などが開発する技術を生活の中で試し、フィードバックを行う。
現在は約50世帯が居住
これまで、シティ内の住人は実証を行う企業の従業員や家族が中心で、現在は約50世帯、100人ほどが居住する。
今回の募集は、地域の声をウーブン・シティに取り込むことが目的。居住期間は2027年3月~29年2月末の約2年間とし、入居するのは25世帯ほど。応募内容を基に入居者を決める。
応募資格と詳細
応募には、代表者が18歳以上で、県内の市町に住民票を有することが必要。詳細は住民募集サイトで。



