「歩いてるみたい…」二足歩行の“白タイツのおじさん”猫が話題、3.5万いいね
「歩いてるみたい…」二足歩行の“白タイツのおじさん”猫が話題、3.5万いいね

まるで二足歩行で歩いているかのように、後ろ足でスックと立ち上がる猫の写真がThreadsに投稿され、3.5万いいねを集めた。ねこのナナちゃん・ポンちゃんさん(@habaoneko)が「最近、うちにしっぽの生えた白タイツのおじさんが住みつきました。家賃はまだもらってません。」というユーモアあふれる言葉とともに投稿したこの写真には、多くの反響が寄せられている。

白タイツおじさんの正体は10歳の女の子

話題の猫は、本当は女の子の猫で「ポンちゃん」という名前。先日10歳になったばかりだという。投稿された写真は、ポンちゃんが後ろ足で立ち上がり、まるで人間のおじさんのように見える瞬間を捉えた一枚だ。

飼い主さんによると、この時ポンちゃんは、ペットカートのバギー部分に入っていった先住猫のナナちゃんを追いかけて、その後を追おうとしていたところだという。「おそらく一緒に寝ようとしたのではなく、イタズラをしたくてちょっかいをかけに行こうとしているところです」と説明する。

ChatGPTが生んだ秀逸なネーミング

奇跡的な瞬間を目撃した飼い主さんは、「『歩いてるみたい…!しかもおじさんっぽい』と思いながらカメラ越しに眺めていました」と当時の気持ちを振り返る。

「白タイツのおじさん」というネーミングについて、飼い主さんは「もともとは写真の印象から自分で文章を書いていたのですが、少ししっくりこなくて。ChatGPTの力を借りたところこの文章にしてくれて、見た瞬間に爆笑したのでそのまま投稿文として採用しました」と明かす。Threadsの方が向いている写真だと思って予約投稿したところ、夕方にバズっていることに気がついてびっくりしたという。

家賃代わりの恩返しとは

普段から人間のような一面を見せることもあるが、「時折棚につかまり立ちしたり、遊んでいる時に勇ましいポーズを見せたり、人間ぽい一面は見せてくれるのですが、ここまで人間のおじさんぽい姿になることはあまりないです」と話す。

家賃滞納中にもかかわらず、SNSで多くの人を笑顔にしてくれたポンちゃん。今後の恩返しについては、「普段はかわいい女の子なので、わたしのことを見つめて顔を擦り寄せてくれると天にも昇る心地になります。ツンデレ猫さんなのであまりやってくれないのですが、できれば回数多めにスリッとしてくれるようになれば家賃の取り立てはしないことにします」と語った。

ポンちゃんやナナちゃんの普段の様子は、Instagramアカウント(@habaoneko)でも見ることができる。また、ポンちゃんが裏表紙として採用されている「ネコまる手帳2027」が販売中で、先住猫のナナちゃんとともに誌面にも巻末シールにも登場している。