俳優の仲里依紗(36)が、20日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。深夜に発生した愛猫のハプニングをきっかけに、自身が長年抱えているデリケートな悩み「嘔吐恐怖症」について切実な胸の内を明かした。
深夜のアクシデントで明かした恐怖症
仲は動画で、就寝直前に愛猫が高級ブランド・シモンズ製ベッドの上で大量の毛玉を吐いてしまった深夜のアクシデントを撮影。「歴史に残る最悪な日だ」と嘆きながらも、深夜に洗濯や掃除に追われる様子を公開している。
片付けをしながら「なかなかの匂いだったので、胃がムカムカしてきて」と体調の変化を訴え、胃薬を飲んだと報告。このハプニングの最中、仲は「私はまだ嘔吐恐怖症なんで」と自身が「嘔吐恐怖症」であることを告白した。
「過呼吸みたいに」深刻な症状を吐露
「本当に昔から嘔吐恐怖症で、本当に怖くてドキドキして、過呼吸みたいになってパニックになる。キャーってなるの」と、その深刻な症状を吐露。駅や道端など、あらゆる場所で「ドキドキして心臓が口から飛び出しそう」なほどの恐怖を感じ、常に不安と隣り合わせで生活してきたという。
現在もその恐怖は克服できておらず、「少しでも胃がもたれたり、お腹が痛いかもと思ったりすると、怖くなって薬を飲んでしまう。でもただの食いすぎかも」とユーモアを交えつつ、日常生活における苦悩を明かしている。
SNSで同じ悩みを持つ人々に救われた
一方で、最近ではSNSを通じて同じ悩みを持つ人々の存在を知り、心の支えになっているという。仲は、SNSで「嘔吐恐怖症」に関する投稿を目にする機会が増えたことに触れ「私そんなに(同じ症状の人が)いないと思ってたんだけど、結構たくさんいらっしゃって。すごく親近感というか、救われたというか、1人じゃないんだと感じてホッとした」と語った。
同じ恐怖症と向き合うファンからの対処法や「あるある」ネタに感謝を述べつつ、「付き合っていかなきゃなと思って頑張ろうと思ってるんですけど、まだまだ全然怖いです」と、等身大の言葉で締めくくった。



