ブランド買取店「まねきや」、YouTube番組『HOST CALL』とのスポンサー契約否定 注意喚起
「まねきや」、YouTube番組『HOST CALL』のスポンサー契約否定

ブランド買取店「まねきや」は7月5日、6月29日からYouTubeで公開されている番組『HOST CALL(ホストコール)』に関して、公式声明を発表した。声明では「当社が本番組に関してスポンサー契約を締結した事実はありません」と明言し、関係者に向けて「誤解なきようご注意ください」と注意を呼びかけている。

『HOST CALL』とはどんな番組か

『HOST CALL』は、キャバ嬢オーディション番組として話題を集めた『LAST CALL』のスタッフが手掛ける、次世代のホストを発掘するオーディション番組。MCはホストのローランドと投資家の溝口勇児氏、プロデューサーはおちまさと氏が務める。番組内では「まねきや」がプラチナスポンサーとして紹介されており、動画の概要欄にもその記載が残っている(7月8日午前10時時点)。

スポンサー契約に至らなかった経緯

声明によれば、「まねきや」は番組のスポンサー契約について関係各所と協議していた事実があり、協議段階で同社代表者が番組初回の撮影に参加したという。しかしその後、『HOST CALL』の企画・配信事業者が別番組において「糖尿病治療薬『マンジャロ』に関する発言が社会的に強い批判を浴びることになった」ことを受け、「まねきや」は「コンプライアンス等の観点からスポンサー就任はできない旨を通知」した。さらに6月8日には「内容証明郵便にて、当社が本番組に関与しないこと、及び収録済みの動画につき当社に関連する部分は編集・削除するよう通知」したことも明かしている。

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番組側の対応に批判

しかし、「スポンサー契約が締結されておらず、かつ、当社が事前に上記通知を行っていたにもかかわらず」、番組内でプラチナスポンサーとして紹介されたことから、「まねきや」は「事実に反する説明をしています」と批判。さらに「本番組のうち当社に関連する部分につき公開することを承諾しておらず、当該公開は、当社代表者の肖像権、当社の商標権その他の権利を侵害するおそれがあるものと考えております」と指摘した。

今後の対応

「まねきや」は「本番組概要欄における当社のスポンサー表記の削除、並びに本番組内の当社関連部分の削除」を求めていき、「誠実な対応が得られない場合は、必要な法的措置を取ることを検討しています」と表明している。

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