Z世代の気になる言動、半数が「ある」と回答 タメ口やスマホ、AI活用まで
Z世代の気になる言動、半数が「ある」と回答 タメ口やスマホ、AI活用まで

職場での「当たり前」は世代によって異なる。マイナビニュース会員300人を対象にしたアンケートで、半数にあたる150人が「Z世代(18~30歳)の部下や同僚の気になる行動を見たことがある」と回答した。

半数がZ世代の気になる行動を経験

調査は2026年9月14日、インターネットログイン式で実施。回答者の半数が「ある」と答えた。具体的なエピソードは、言葉遣い、メール、スマホ、電話対応、働き方など多岐にわたる。

タメ口やビジネスメールの感覚に戸惑い

「お客さんに対してほとんどタメ口のような喋り方」(39歳・男性)や「電話口の相槌に『うん』って答えているところ」(46歳・女性)など、敬語や返事に関する声が目立った。メールでは「ビジネスメールの文章中に、絵文字の数が多い」(49歳・男性)や「隣でもメールしてくる」(48歳・女性)といった回答も寄せられた。

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スマホ、電話、定時、報連相にも違い

「仕事中にプライベートのSNSをやっていることがある」(40歳・男性)といったスマホ利用や、「電話に出ることを嫌がる」(45歳・女性)など電話対応を気にする声も。「この仕事をやってくれ」と頼んだら「定時までに終われますか」と言われた(38歳・男性)というエピソードもあった。報連相については「細かく言わないと、理解して動かない」(46歳・男性)と「報告なく動いているときがある」(44歳・男性)の両方の意見があった。

AIや若者言葉、距離感にも注目

「AIにやたら頼る」(49歳・男性)や「ワンチャン、という表現ばかり使う」(45歳・男性)といった回答も。「お酒が入ると、急に言葉遣いが砕ける」(41歳・男性)など距離感に関する声もあった。

回答は個人の経験に基づくもので、Z世代全体に当てはまるわけではない。小さな「当たり前のズレ」に気づくことが、働きやすい距離感を見つけるきっかけになるかもしれない。

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