アイブリッジが運営するRank+は2026年6月30日、「牛丼チェーン」に関する調査結果を発表した。調査は2026年6月18日、全国20〜59歳の男女1,000人を対象にインターネットで実施された。
よく行く牛丼チェーン、すき家が首位
普段牛丼チェーンを利用する491人に最もよく行く店を聞いたところ、1位は「すき家」(35.8%)、2位は「吉野家」(31.0%)、3位は「松屋」(26.1%)となった。年代別では、20代・40代・50代は「すき家」が1位、30代は「吉野家」が1位となり、世代によって利用傾向に違いがみられた。
すき家・松屋は「近さ」、吉野家は「味」が決め手
各チェーンを選ぶ理由を聞いたところ、すき家では「近い・立地がよい」(55.7%)が1位、「味が好き」(30.7%)は3位だった。松屋でも「近い・立地がよい」(39.8%)が1位、「安い・コスパがよい」(39.1%)が続き、「味が好き」(27.3%)は3位となった。一方、吉野家では「味が好き」(44.1%)が1位となり、3チェーンの中で唯一、「味」が最大の決め手となる結果だった。
人気メニューは3チェーンともプレーン牛丼
各チェーンでよく食べるメニューを聞くと、3チェーンとも1位は「プレーン牛丼」だった。すき家では「牛丼(プレーン)」(59.1%)、松屋では「牛めし(プレーン)」(33.6%)、吉野家では「牛丼(プレーン)」(72.4%)がそれぞれトップとなり、特に吉野家ではプレーンメニューへの支持が際立った。
味変1位は「紅生姜」、年代で違いも
牛丼を食べる780人に普段の「味変」を聞いたところ、1位は「紅生姜」(44.6%)、2位は「七味唐辛子」(29.9%)、3位は「生卵・温泉卵」(29.0%)、4位は「チーズ」(16.7%)、5位は「キムチ」(12.9%)だった。紅生姜は年代が上がるほど利用率が高く、20代では約3割、50代では約6割が利用すると回答した。一方、チーズは20代で最も高く、生卵・温泉卵は男性(33.1%)が女性(24.7%)を上回るなど、世代や性別による違いもみられた。



