BYDラッコのボディカラーと内装色、グレード別に徹底解説
BYDラッコのボディカラーと内装色をグレード別に解説

クルマ選びでは性能や装備に注目しがちだが、毎日乗ることを考えるとボディカラーと内装色も重要なポイントだ。BYDの軽EV「ラッコ」は内外装の色の組み合わせが少しだけトリッキー。しっかり確認しておこう。

グレード別カラーラインアップを確認

ラッコはグレードによって選べるボディカラーが異なるだけでなく、最上級グレード「300Premium」では内装色にも違いがある。今回はカラーラインアップに注目しながら、自分にぴったりの1台を探してみよう。

ラッコで選べるボディカラーは全部で6色だ。だが、全グレードで全ての色が選べるわけではない。200で選べるのは3色のみ。ブルー、グリーン、レッドを希望する場合は300Plus以上を選ぶ必要がある。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

200は定番3色に絞った構成

エントリーグレードの200で選べるのは、アークティックホワイト、コスモスブラック、チーズイエローの3色だ。ホワイトとブラックは王道だが、注目したいのはチーズイエロー。

最近の軽スーパーハイトワゴンはモノトーン系カラーが人気だが、ラッコのネーミングや愛らしいデザインとの相性を考えると、このイエローはかなり似合いそうだ。淡いクリーム色のニュアンスもあって、おしゃれな色である。「せっかくラッコに乗るなら可愛らしさも楽しみたい」という人には魅力的な選択肢となるだろう。

300Plus以上で一気に個性派カラーが増える

300Plusと300Premiumになると、さらに3色が追加される。アークティックブルー、ミッドナイトグリーン、ルビーレッドだ。アークティックブルーはBYDらしい爽やかな印象のカラー。海洋生物がモチーフのラッコとも相性が良さそうだ。ミッドナイトグリーンは落ち着いた雰囲気で、大人っぽさを感じさせる。ルビーレッドは6色の中で最も華やかな存在。街中での存在感を重視するなら有力候補になりそうだ。

実は300Premiumだけ内装色も違う

今回のカラー比較で最も重要なのはここかもしれない。300Premiumはシート表皮が合成皮革になるだけでなく、内装色にも違いがある。200と300Plusはブラック内装のみだが、300Premiumはブラック内装あるいはブラック&ベージュ内装が選べる。つまり、明るい雰囲気のインテリアを選びたい人は300Premium一択となる。

ブラック&ベージュ内装を選べるボディカラーは?

カタログによると、300Premiumではボディカラーによって組み合わせることができる内装色が異なる。ブラック&ベージュ内装になるのは「アークティックホワイト」と「チーズイエロー」の2色のみ。それ以外のボディカラーはブラック内装との組み合わせだ。明るく開放的な雰囲気を求めるならホワイトまたはイエローが有力候補。反対に、引き締まった印象のインテリアが好みならブラック系内装の組み合わせが向いている。

リセールを考えるならホワイト×ブラックが無難?

一般論として軽自動車市場では、ホワイトとブラックが安定した人気を持つ。中古車市場でも需要が高く、幅広いユーザーに受け入れられやすい色だ。ラッコでもこの傾向は変わらない可能性が高い。ただし、ラッコは新しい車種であり、どの色が人気を集めるかはまだ未知数だ。

ラッコらしさを楽しむならブルーかイエロー

せっかくラッコを選ぶなら、個人的にはブルーかイエローが魅力的に思える。海洋生物をモチーフにしたBYDらしい世界観との相性が良く、街中でも埋もれにくい。特にアークティックブルーは300Plus以上でしか選べないため、カラー重視で300Plusを選ぶ人も出てきそうだ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ

結論:色にこだわるなら300Plus以上がおすすめ

カラーラインアップを整理すると、200は定番3色、300Plusは6色すべて選択可能、300Premiumは6色に加えて内装色の違いも楽しめるという構図になる。「何色でもいい」という人なら200でも問題ない。青、緑、赤が欲しいなら300Plus以上を選ぶ必要がある。さらに、ブラック&ベージュ内装に魅力を感じるなら、選択肢は300Premiumまで絞られる。

次回はいよいよ購入ガイド最終回。ここまで比較してきた性能、装備、カラーの違いを踏まえながら、「結局どのグレードがおすすめなのか」を用途別に考えてみたい。