松江市のGX戦略地域「まつえグリーンデジタルタウン」に名称決定
松江市のGX戦略地域「まつえグリーンデジタルタウン」に

松江市は24日、経済産業省の「GX(グリーントランスフォーメーション)戦略地域(脱炭素電源活用型・GX産業団地)」に認定されたことを受け、同省に申請していた「中尾地区企業団地(仮称)」(総面積約11ヘクタール)の名称を「まつえグリーンデジタルタウン」にすると発表した。

検討委員会で名称を発表

この日、県や市、中国電力、山陰合同銀行、島根大などが認定後の取り組みについて協議する検討委員会が市役所で開かれ、名称が発表された。

同団地は、松江だんだん道路・川津インターチェンジ近くに整備中で、市は現在、同団地への誘致や進出について、市内外の28社・団体と面談を行っていることも説明した。その後の協議は非公開となり、市によると、市外企業の誘致強化や地元企業との連携などについて話し合ったという。

市長コメントと今後の展望

会議終了後、上定昭仁市長は記者団の取材に「今後、この団地によって市民の生活が豊かになり、山陰の中心地として活性化できるように進めていきたい」と話した。