愛知・名古屋アジア大会のスケートボード女子パーク決勝で、世界ランキング1位の15歳、長谷川瑞穂が金メダルを獲得した。圧巻の大技を決め、2位に大差をつける文句なしの圧勝だった。
得意の大技を成功させ首位に立つ
長谷川は1本目で首位に立つと、2本目は得意の「フロントフリップ・インディグラブ」を成功させた。板を蹴って1回転させるだけでなく、着地が見えづらい背中側に降りる大技を決めきった。
「リラックスして挑戦できた」と振り返る。スピード感ある滑りも評価されて94.03点をマークし、2位に9点近い大差をつけた。
ロサンゼルス五輪へ弾み
「大きな舞台で勝てたので、レベルアップにつながると思う」と話す長谷川。目標とするロサンゼルス五輪に向けて、弾みをつけた。