東芝クライアントソリューションは、法人向けノートPC「dynabook G8」の新モデルを発表した。15.6型の4K有機ELディスプレイを搭載し、第11世代Intel Coreプロセッサ(Tiger Lake)を採用する。
4K有機ELディスプレイと高性能プロセッサ
新モデルは、解像度3840×2160の4K有機ELディスプレイを搭載。DCI-P3カバー率100%を実現し、色再現性に優れる。プロセッサは最大Core i7-1185G7を選択可能で、Intel Iris Xeグラフィックスを内蔵する。
メモリは最大32GB(LPDDR4x)、ストレージは最大1TB(PCIe NVMe SSD)に対応。Thunderbolt 4ポートを2基搭載し、高速データ転送と外部ディスプレイ接続が可能だ。
薄型軽量ボディと堅牢性
本体はマグネシウム合金を採用し、最薄部17.9mm、重量約1.75kgの薄型軽量設計。MIL-STD-810G準拠の耐衝撃・耐振動性能を持ち、過酷な環境での使用にも耐える。
バッテリー駆動時間は約13.5時間で、急速充電にも対応。指紋認証センサーと顔認証(IRカメラ)を搭載し、セキュリティ面も強化されている。
価格と販売時期
価格はオープンで、東芝クライアントソリューションの直販サイト「dynabook Direct」での販売が予定されている。発売時期は2020年8月下旬から順次となる。



