米アップルが開発を進めている新型iPhone SEが、9月に発売されることが分かった。カメラ性能が大幅に向上し、エントリーモデルながらハイエンド機種並みの撮影機能を搭載するとみられる。
カメラ性能が大幅に向上
新型iPhone SEは、これまでのモデルで採用されてきたシングルカメラから、デュアルカメラへと変更される。広角レンズに加えて、超広角レンズを新たに搭載し、より広い範囲を撮影できるようになる。また、ナイトモードやポートレートモードなど、これまでハイエンドモデルにのみ搭載されていた機能も利用可能になる。
価格は据え置きの見通し
価格は、現在販売されているiPhone SE(第3世代)と同じ5万9800円(税込)からとなる見通しだ。新機能の追加にもかかわらず、価格を据え置くことで、エントリーモデルとしての魅力を維持する狙いがあるとみられる。
チップセットも最新版に
チップセットには、最新のA16 Bionicが搭載される。これにより、処理性能が大幅に向上し、ゲームや動画編集などの負荷の高い作業も快適に行えるようになる。また、5G通信にも対応し、高速なデータ通信が可能になる。
新型iPhone SEは、9月に開催されるアップルの新製品発表イベントで正式に発表される見通しだ。発売日や価格などの詳細は、このイベントで明らかにされる。



