最近、いわゆる「100円ショップ」などの安価な雑貨店で、スマートフォンやPCを便利に使えるアクセサリー類がよく販売されている。その「実力」はいかほどのものか。今回は、ダイソーにおいて330円で販売されている「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」を試す。
パッケージにはUSB Type-C充電式と明記
パッケージにも書いてあるが、本製品は約200mAhのバッテリーを内蔵する充電式製品となっている。充電は本体底面のUSB Type-C端子から行う仕組みだ。連続駆動時間は7時間とされており、バッテリーの満充電には2時間程度かかる。
本製品には人感センサーと明暗センサーを内蔵しており、80ルクス以下の暗所で電源を入れておくと、動きを検知してLEDライトが光るようになっている。LEDの発光強度は15ルーメンだ。「暗い場所で光るだけ」と言ってしまえばその通りだが、例えば夜の玄関や、真っ暗な自室などで補助灯として役に立つ。
本体表面はマグネットで取り付け可能
明暗センサーの感度範囲は上下左右各100度で、例えば扉の前や扉そのものに貼り付けたり、よく通る場所に置いておけば電灯を点けていない暗所で発光して手元が見える。
本体にはマグネットを備えており、金属製のドアや冷蔵庫などに貼り付けて使える。両面テープ付きの金属板も付属しているので、磁石で吸着できない場所にも設置はできる。
外出時に取り付け→帰宅後充電の流れで便利
先述の通り、本製品の駆動時間は7時間で、充電に2時間程度かかる。なので、外出までに充電しておいて、外出時に玄関の扉に貼り付けるといった使い方をすれば、夜に帰ってきたとき人感センサーが動いて玄関周りをちょっと明るくするといった使い方ができる。
マグネットの磁力は本体を支えるには十分な強さで、2時間ほど縦向きに貼り付けておいても脱落しなかった。電源ボタンを1回押せば2~3秒ほど点灯するため、通常のライトとしても使える。必要なスペックをそつなく満たす、便利アイテムだ。



