X(旧Twitter)で数字を数え続ける非公式botアカウント「数え続ける世界のナベアツbot」のフォロワー数が2026年7月13日、30万に到達した。30万台の数字はすべて「3」を含むため、約17年間にわたり「アホ」の状態が続くとの試算がX上で話題となり、注目を集めている。
30万到達で「アホ」継続期間が17年に
このbotは2021年1月29日に「1」からカウントを開始。通常は数字のみを投稿するが、3の倍数および3が付く数字の場合に限り、「»§Ý¼Þ°ÏÝwww!?(300000)」のように半角カタカナで数字を読み上げる仕組みだ。当初は5分間隔で投稿していたが、2023年8月にXのAPI制限を受けて投稿間隔を変更。現在は約1時間半に1回のペースで投稿を続けている(7月13日時点)。
30万に到達したことで、次の「アホ」でない数字である40万に達するまで、すべての数字に「3」が含まれる状態となる。Xユーザーの間では、1日16回の投稿ペースが変わらなければ、40万到達は2043年8月ごろになるとの試算が出ており、アホの期間は約17年1カ月に及ぶとされている。
元祖「世界のナベアツ」も反応
ネタの生みの親であり、かつて「世界のナベアツ」として活動した落語家の桂三度さんも同日、自身のXアカウントで反応した。「ナベアツbotの件、なんとか無事に通過しました」と投稿し、「どう喜んでいいのか、わかりませんが『いっけー!』の気持ちです」とエールを送った。
X上では「今日生まれた子は17歳になるまでアホなナベアツしか見れない」などのコメントが寄せられ、30万突破を祝福する声が相次いでいる。



