セイコー創業145周年を記念したプレザージュ限定モデル
セイコーは、創業145周年を記念して、プレザージュから2つの限定モデルを発表した。クラシックシリーズ「HCC004J」は白練の柔らかな光を湛え、クラフツマンシップシリーズ「HCC007J」は瑠璃の深みを宿した有田焼ダイヤルを採用。いずれも日本の素材美と職人技を凝縮し、セイコーの歩んできた時間と美意識を現代に結晶させたモデルとなっている。
白練ダイヤルのクラシック限定モデル「HCC004J」
クラシックシリーズの限定モデル「HCC004J」は、絹糸を精錬して生まれる純白の“白練(しろねり)”を着想源としたダイヤルが特徴。柔らかな光沢と繊細な型打ち模様が奥行きを生み、ブルーの差し色がブランドの“革新と挑戦”の精神を象徴する。
ケースは小ぶりで、曲面を多用したフォルムが手首に自然となじむ。サイズは幅36.0mm×縦41.4mm×厚さ12.5mm、重量66g。素材はステンレススチールで、独自の表面硬化技術「ダイヤシールド」により日常使用の擦り傷を抑える。コインエッジや曲げ針、ボックス型風防といったクラシカルな要素を美しくまとめている。
風防は内面無反射コーティングのデュアルカーブサファイアガラス、防水性能は日常生活防水(10気圧)。ストラップは濃紺のLWG(Leather Working Group)認証牛革で、上質な質感が白練ダイヤルを引き立てる。
ムーブメントは自動巻(手巻き付き)キャリバー6R51を搭載し、最大72時間の駆動時間、21,600振動/時を誇る。石数は24石。セイコーグローバルブランドコアショップ専用モデルとなり、価格は13万2,000円。世界限定2,500本(うち国内500本)、発売中。
有田焼ダイヤルのクラフツマンシップシリーズ「HCC007J」
もう一つの限定モデル「HCC007J」は、有田焼ダイヤルを採用したクラフツマンシップシリーズ。深みのある瑠璃色が美しく、日本の伝統工芸とセイコーの時計製造技術が融合した逸品。詳細は別途紹介予定。



