大根収穫機がSNSで話題!1時間で7トン収穫する特注マシンの衝撃
大根収穫機がSNSで話題!1時間で7トン収穫

煮ても焼いても、おろしても生サラダでもおいしく食べられる「大根」。そんな身近な野菜の収穫シーンが現在、SNSで大きな話題となっています。

ずっと見たくなる気持ちよさ

今年も大根の収穫が始まったことを告げる動画を投稿したのは、Instagramで農家の日常を発信する「道下健児(@kenji_michishita_)」さん。広い畑で大根収穫機を使い、次々と大根を抜き取る様子が映し出されています。土の中からスルスルと姿を現す大根は、何にも引っ掛かることなくテンポよく収穫され、見ているだけで爽快な気分にさせます。

1時間で7トン、1日で50トン収穫可能

この大根収穫機は、1時間で7トンもの大根を収穫でき、1日では50トンの収穫が可能だといいます。収穫は10月まで続くそうです。さらに、収穫した大根を入れるコンテナもこの機械に7基搭載されており、効率的に作業を進められるよう設計されています。機械の上では農家の方々が手際よく作業を行っていました。

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この機械は特注で製作されたもので、道下さんは「手で抜いていた時代が懐かしい。機械の偉大さが身に沁みます」と話しています。また、「勝手に世界最速の収穫機だと思ってます」とコメント。その言葉通り、圧倒的なスピードで大根が収穫されていきます。

SNSでの反響は488万回再生超え

この投稿は大きな反響を呼び、7月7日時点で再生回数488万回以上、8万件のいいねを記録しました。コメント欄には「こんなにするする抜けるの!?」「すごい、まだ大根は収穫されたことに気付いていません」「特注の機械なんですね…凄い!!!! 初めて見ました」「スポスポ抜けて気持ちいい」「まだ野菜は国産が食べられていますが農業の方々のお陰なので本当に感謝してます」など、驚きと感謝の声が多数寄せられました。

投稿主に聞く:機械の秘密と反響への思い

投稿主の道下さんに、機械の詳細と今回の反響についてお話を伺いました。

―― どんな機械なのか、改めてお聞かせいただけますか?

「下のクローラー部分は、株式会社諸岡の林業などで使われるクローラーダンプを改造したもので、上の部分は全て設計して作ってもらった特注の機械になっています」

―― 今回のポストが大きな反響を生んでいるかと思います。率直なご感想などはございますか?

「農業の裏側を知ってもらうために投稿しています。今回、農家の自分でも画期的だと思う機械を使った大根の収穫を投稿しましたが、反響がすごく、たくさんの方に農業の一部を知ってもらえて嬉しく思いました」

新鮮な国産野菜を手軽に味わえるのは、農家の皆さんの工夫と努力があってこそ。改めて感謝しながら味わいたいですね。

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