インペリアル・エンタープライズは14日、蒸気機関車D51形をモチーフにした「D51形蒸気機関車 セイコーコラボレーションウオッチ」を発売した。昭和100年を記念したセイコーとのコラボレーション商品で、限定5,000点を用意する。価格は7万6,780円。
「デゴイチ」のデザインを随所に採用
D51形は昭和初期から高度経済成長期にかけて日本の物流を支えた蒸気機関車で、「デゴイチ」の愛称で親しまれた。今回の腕時計は、JR西日本が動態保存するD51形200号機をデザインのベースとしている。同機は2006年10月14日(鉄道の日)に「梅小路の蒸気機関車群と関連施設」として準鉄道記念物に指定され、「SLやまぐち号」の牽引機としても活躍している。
オールブラックのクロノグラフと特製ボックス
腕時計は、D51形の漆黒の車体をイメージしたオールブラックのクロノグラフモデル。文字盤には機関車正面の煙室扉をモチーフにしたデザインを採用し、12時位置に前照灯、中央上部に「D51 200」の車両銘板を配置した。6時位置のインダイヤルには煙室扉ハンドルをあしらい、車両銘板とともに金色をアクセントとして使用している。
ケース・裏蓋・バンドにはステンレススチール、風防にはカーブハードレックスを使用。ケースサイズは「縦47×横39.8×厚さ12.8mm」で、ムーブメントはクオーツ式、10気圧防水に対応する。
販売はPREMICOオンラインショップで
時計を収納する特製ボックスも黒色で、D51形200号機のロゴを箔押ししたデザイン。黒煙を噴き上げながら走行する同機の写真を内側にセットした。「PREMICOオンラインショップ」で販売し、2027年1月中旬から順次発送予定。限定数に達した時点で販売を終了する。