Apple、「HomePod mini 2」発表 サウンドグローや4台連携のサラウンド機能に対応 2万4800円
Apple「HomePod mini 2」発表 2万4800円、サウンドグロー対応

Appleは10月13日、スマートスピーカーの新製品「HomePod mini 2」を発表した。新たに「Apple S10」チップを搭載して音響性能を向上させたほか、音楽に合わせて本体上部が光る「サウンドグロー」機能や、「Apple TV 4K」と組み合わせた4スピーカーサラウンドに対応する。価格は2万4800円で、同日より予約の受け付けを開始し、30日に発売する。

Apple S10チップで音響性能を最適化

「HomePod mini 2」は、Apple S10チップにより楽曲をリアルタイムで分析し、ダイナミックレンジや音量、音響性能を最適化するという。単体やステレオペア、マルチルームでの再生に加え、第4世代のApple TV 4Kと組み合わせることで、計4台のスピーカー配置を認識して空間に合わせた音響調整を行う「4スピーカーサラウンドサウンド」にも対応した。また、Wi-Fi 6E以降に対応するMacのデフォルトスピーカーとしても設定できる。

サウンドグローとスマートホーム機能

サウンドグローは、音楽の低音や高音にリアルタイムで反応し、本体上部が明るくなったり点滅したりするビジュアル機能だ。再生中の楽曲のアートワークに応じた光の演出を楽しめるほか、雨音などのサウンドスケープに合わせたアニメーション表示にも対応する。

スマートホームのハブとしても機能し、音声操作による家電のコントロールやオートメーションの実行が可能だ。煙や一酸化炭素の警報音を検知してiPhoneやApple Watchに通知するサウンド認識機能も備える。

カラーバリエーションと環境対応

カラーバリエーションは、ピンク、グリーン、ブルー、ホワイト、ミッドナイトを用意する。環境負荷の低減にも配慮し、すべてのマグネットに100%再生希土類元素、プリント基板に100%再生錫や再生金、再生スズを採用した。OSは「HomePodソフトウェア27.2」を搭載する。