アマゾンジャパン(Amazon)は10月8日、新型タブレット端末「Amazonキッズタブレット8」(8.7型)と「Amazonキッズタブレット11」(11型)を発表した。同日から予約を受け付け、10月14日に出荷開始(発売)する予定だ。
価格とモデル
Amazon.co.jpでの販売価格は以下の通り(いずれも「Amazon Kids+」の1年間利用権が付属する)。
- Amazonキッズタブレット8 通常モデル(マウンテン/ターコイズブルー):3万9980円
- 同 パウ・パトロール/ちいかわエディション:4万1980円
- Amazonキッズタブレット11 通常モデル(グリーン/ターコイズブルー):5万4980円
- 同 パウ・パトロール レスキュー/ちいかわエディション:5万6980円
事実上の先代に相当する「Fire HD 8(第12世代)」「Fire HD 10(第13世代)」のキッズモデルと比べると、キッズタブレット8は2万円程度、キッズタブレット11は3万円程度の値上げとなっている。
Google Play対応とペアレンタルコントロール
Amazonキッズタブレットシリーズは、Amazonのタブレット端末としては初めてAndroid OSをプリインストールしており、「Google Playストア」を通じてアプリをダウンロードできるようになったことが特徴だ。ペアレンタルコントロールにも対応しており、プリインストールの「Amazonペアレントダッシュボード」を使うと個人単位で利用状況の確認を行える。
従来の「Fireキッズ」シリーズと同様に、専用のタブレットカバーが標準で付属している。カバーの形状は大きく「3歳以上向け」と「6歳以上向け」に大別され、6歳以上向けのケースはタブレットの「縦置き」にも対応している。モデルごとに付属するケースは以下の通り。
3歳以上向けケースが付属するモデル
- Amazonキッズタブレット8 マウンテン
- 同 パウ・パトロール
- Amazonキッズタブレット11 グリーン
- 同 パウ・パトロール レスキュー
6歳以上向けケースが付属するモデル
- Amazonキッズタブレット8 ターコイズブルー
- 同 ちいかわエディション
- Amazonキッズタブレット11 ターコイズブルー
- 同 ちいかわエディション
IPコラボとAmazon Kids+の拡充
IP(著作物)とのコラボレーションとして、グローバルでは「パウ・パトロール」「パウ・パトロール レスキュー」のケースが付属するモデルが登場するほか、日本限定で「ちいかわ」のケースが付属するモデルも用意する。
3歳以上向けのケースは、基本的に自立スタンドを備える。6歳以上向けのケースは、縦置きも可能な構造だ。通常モデルのカラーはターコイズブルーのみとなる。
Amazonでは、ちいかわエディションの発売に合わせてAmazon Kids+に200タイトル以上の動画/書籍を追加したという。また、学習まんがや絵本のラインアップも随時拡大しているとのことだ。