スカイチケットに不正アクセス、会員情報など1464万件が流出
スカイチケット不正アクセス、1464万件流出

航空券予約サイト「スカイチケット」を運営するアドベンチャー(東京都渋谷区)は9日、同社サーバーへの不正アクセスにより、会員情報など約1464万件が流出したと発表した。

漏洩した情報の内容

同社の発表によると、漏洩が確認されたのは、スカイチケットに登録した会員の氏名や生年月日、メールアドレス、電話番号、住所など。今月2日から4日にかけて、サーバーやクラウド上に保管していたデータに不正アクセスされたという。

このほか、業務管理システムへの不正アクセスで、氏名や電話番号、口座情報など1万7780件の情報も流出した可能性があるという。

現在の影響と注意喚起

9日時点で、パスポート番号やクレジットカード情報の流出は確認されていない。流出した情報が第三者に悪用された事実も確認されていないという。

同社は今後、流出された情報が悪用され、詐欺メールや不正ログイン、口座情報の悪用などの被害が生じる可能性があるとして、注意を呼びかけている。