三重県は21日、県内で使用されていたUSBメモリーからマルウェア(悪意のあるプログラム)が検知された問題を受け、私物のUSBメモリーの使用を禁止すると発表した。県は「情報セキュリティポリシー」を改正して盛り込む。
10月から県所有のUSBメモリー管理も厳格化
県によると、改正は10月を見込み、県所有のUSBメモリーの管理も厳格化する。
調査で37部署の47個からマルウェア検知
陸上自衛隊が感染したUSBメモリーを使用していた問題を受け、県は6月から各部署や県立学校で調査。USBメモリーは県所有と私物を合わせて1万2357個あり、37部署の47個からマルウェアが検知された。情報流出などの被害は確認されていないという。



